こんにちは、アンジュルムを聞いてテンション上げているめいりです。
私はお酒が好きで、中でも日本酒が好きでこれまでもおいしかった日本酒を紹介しています。
今回は高知県にある司牡丹酒造さんが会社創立100周年を記念してつくられたお酒『司牡丹 百花王 純米吟醸酒』がどんなお酒でどんな味なのか紹介します。
商品概要
今回紹介する日本酒は高知県高岡郡佐川町にある司牡丹酒造さんがつくられた日本酒『司牡丹 百花王 純米吟醸酒』です。
平成30年(2018年)に会社創立100年を迎えたことを記念につくられた記念酒です。
真っ白いガラス瓶に「百花の王」と呼ばれる牡丹の花と「百獣の王」である獅子の絵がデザインされています。
永田農法・高知県産の山田錦を100%使用しています。
酵母はクラシックな泡あり酵母で昭和61年物の熊本酵母を自社培養したものを使用しています。
さらに、搾り後は1回のみの瓶燗火入れで急冷し、-5℃以下で瓶貯蔵するという、大吟醸並みの手間をかけてつくられています。
100周年の記念酒にふさわしいお酒に仕上がるよう、気合の入りようが伝わってきます。
720mLで公式HPで表示されているお値段は2,750円(税込)です。
酒質 | 純米吟醸 |
日本酒度 | +5度前後 |
酸度 | 1.2前後 |
アルコール度数 | 15度以上16度未満 |
原材料名 | 米(国産)・米麴(国産米) |
精米歩合 | 60% |
実際に飲んだ感想
クリアな箱に入っていました!特別感満載です。
グラスに注いでみました。
柔らかな口当たりで、お米の甘みがグッと感じられてとてもおいしいです!
そして後味は爽やかにキレがありました。
記念酒に相応しいとてもおいしくて日本酒の良さが活きている日本酒でした。
まとめ
今回は高知県の酒造メーカー・司牡丹酒造さんのお酒『司牡丹 百花王 純米吟醸』を紹介しました。
お酒大好きな高知県で作られたお酒で、しかも会社創立100周年記念酒ということもあってパッケージもお酒の味も特別感があってステキなお酒でした。
数量限定ですので、気になった方はぜひお早めにお買い求めくださいね!
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めいり
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