社会人になりたてのとき大変だったこと3選

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こんにちは。めいりです。

めいりは今入社2年目ですのでまだまだ未熟とはいえ、

一年以上も働けば、会社員として染まり、会社の雰囲気にも慣れてきました。

しかし去年の今頃はそんな余裕もなく毎日ついていくのに

必死だった記憶があります。

そんなめいりが就職して間もないころ、社会人になりたてのときに

大変だったことを紹介しようと思います!

その1. 早寝早起きすること

大学生のときは、夜22:00までバイトあったし、研究室もコアタイムのない研究室に所属していたので夜2:00に寝て朝8:00過ぎに起きる、そんな生活を送っていました。

そんなめいりでしたが、今は会社の始業時間が8:00で早いので遅くても6:00までには起きています。

私の場合は少なくとも6時間は寝ないと次の日の仕事に悪影響を及ぼす(終始眠たい、集中できない、細かいミスが増えるなど)ので、夜は12時までには寝るようにしています。

平日はともかく休日も夜遅くまで起きていても7:00までには起きてしまいますね。

私も会社員に染まってしまいました。

その2. 仕事場の人間関係に慣れること

入社前から何度も会話してきた人事の方とは慣れてきたので話しかけやすかったのですが、ほとんど接点のない状態からいきなり仕事をしないといけなかったのでかなり精神的に大変でした(-_-;)

配属されて最初の一週間は夜8時には寝てしまうくらいには疲れ果てていました笑

最初は特に先輩と一緒に仕事を教えてもらいながら覚えていくのですが、先輩は先輩で別の仕事をやりながらめいりの為に時間を割いて教えてくださっているので、ちょっと手間がかかってしまうと迷惑かけて申し訳ないですって余計に疲れていました。あとお忙しくされているので質問しづらかったです(-_-;)今思えば一年目ほど無知で許されることないのでもっと遠慮せずにガンガン質問しにいけばよかったと思います。先輩方も全然いいよって優しく対応してくれます。ありがたいです(´;ω;`)

あと製造系なので当然現場でバリバリ働いている人とも一緒に仕事をすることがあります。でも現場の人ってそもそも接点がもっとないのに年齢離れていたり、見た目が怖かったり、忙しそうだったり…で同じ技術職の先輩以上に緊張していました。何度も話していくうちにお互い気楽に話せるようになったんですが、そこまでたどり着くのに時間かかっちゃいました。ちょっと時間に余裕があるときに仕事とは関係のない話をしていくと一気に距離が縮まりました。

その3.電話の回数が増えたこと

社内では聞きたいことがあったときに近くに先輩や上司がいないとすぐに電話かけて聞きますし、逆に私に用があるときはすぐに電話がかかってきますね。自分のスマホで電話するので通話料金かかるようになったなぁ。。

社外の人ともやりとりしだすと私宛の電話がかかってくることが度々あります。

社内の方でも年齢の近い先輩であればまだそこまで緊張しないですが、上司や違う部署の偉い方からの電話だと少し緊張してしまいます(T_T)まだまだ数をこなさないとですね。

社外の方と電話するときはかなり緊張します。自分から電話するときは事前にネットで必要最低限のマナーや文言を調べてからかけます。しかし相手からかかってきたときはそんな準備する暇もないですし、どんな用件でお電話してきたのか分からない状態でスタートしますので内心バクバクしています。今はまだめいりに直接用がある人はそこまでいませんので経験値が上がるのはもう少し時間かかりそうです(汗)

いずれにしても大学生の時はほぼLINEのチャットしか使っていなかったので電話応対はまだまだということです。

まとめ

いかがだったでしょうか?最初は特に余裕なくて常に神経張り詰めた状態で仕事していためいりですが、徐々に慣れてきています。今の上司にも聞きたいことがあればすぐに質問していますし、報告、相談したいことがあればすぐにできるようになったくらいには成長できています。

もちろんこのようにできるようになったのは私だけの力だけでなく周りの一緒に働いている方たちがお互いにコミュニケーションとれるような環境を作ってくれているからだと思います。

大学生のときは乱れていた生活習慣は今では規則正しい生活習慣を送れていますし、なんだかんだ社会人としてどんどん成長できているはずです笑

電話応対などまだまだな部分もありますが笑

日々精進するのみ。

めいり

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