こんにちは。26歳独身生活を満喫しているめいりです。今回は私めいりがお金かけているところ、かけていないところを理由を含めて紹介しようと思います!
お金を出し惜しみしないところ
お金を出し惜しみしないところは具体的には以下の3点です。
- 交際費（会社関係者、友人など）
- 旅行
- SPYAIRに関係すること
です。いずれも私だけでなく、他の人も一緒にいる場合はお金を出し惜しみすることなく使うことが多いです。
交際費はコロナ禍の今ではそんなに使う機会がありませんが、大学生のときには誰かに遊びに誘われたら極力断らないようにしていました。新しい出会いや価値観、一緒に参加している人との親交が深まるからです。一緒にいる人たちと過ごすことが楽しいですし、お金以上の価値があると考えているのでケチケチせずに使うことが多いです。
旅行も交際費と同じような理由ですね。普段とは異なる環境に行くのでそこでしか手に入れられないもの、そこでしか体験できないもの、そこでしか食べられない名物料理にはお金が多少高くても支払って経験することを取ります。なかなか行けない場所だからこそ数少ないチャンスを無駄にしたくありません。「〇〇県の名物料理を食べた」「〇〇県で〇〇をした」という経験や思い出の為なら出し惜しみしないですね。
最後はSPYAIRに関することですね。これはライブやCD,DVDですね。特にライブでは当日気分を向上させる意味も含めてタオル、Tシャツなどグッズはついつい買ってしまいます。毎回買っちゃうので自宅にはSPYAIRのタオル、Tシャツがいっぱいあります笑 でもその瞬間を楽しむため、一緒に参加した友達やSPYAIRのメンバー、同じ会場にいる人たちと同じ服装してライブを楽しむのって本当に良い思い出になるんですよ！あと単純にいつも素敵な極力、素敵な時間をありがとうの気持ちを含めて課金しているのもあります笑 CD,DVDもいいなって思ったら買ってますね。でも初回限定版A,B,通常版のように何種類か出たら全種類買うことはなくて、自分にとって一番需要のあるものを厳選して購入しています。
お金をかけないところ
お金をかけないのは以下の4点です。
- 衣服
- アクセサリー
- 髪
- メイク用品
です。これら4点の共通点は自分の見た目に関係するところですね笑露骨すぎましたね笑
衣服は基本的にしまむらグループやユニクロ、GUで吟味した服を何年も着ていますね。プチプラの服を長い期間着るのが一番コスパよいと思いませんか？それに高い服を見ても「似たようなのがユニクロにもあったよな」ってつい思っちゃうんですよね。めいりにはその違いがよく分からないのでプチプラの服を長い期間着ることが多いですね。
アクセサリーも300円ショップで買うことがほとんどですね。だって300円でもかわいいですもん。そもそもあんまりアクセサリーつける習慣がないんですよね(-_-;)さすがにそれはどうかと思って最近休日友人と遊ぶときは何かしらつけようと意識しています笑
髪もあんまりこだわりないのでお金かけていないですね。今まで一回も染めたことないのでそこまで傷んでいないでしょうし。そもそも染めようと思ったこともないですし。自分的に一番地毛の色である黒が一番似合っているだろうし、染めたあとに「明るすぎ」だの周りの人にヤイヤイ言われることもないですからね。なのでいつもカットだけですね。なんなら10分1000円カットも平気で利用しますね。毎日使っているシャンプーコンディショナーもそのとき安いやつを使うことが多いです。
メイク用品もプチプラのものばっかりですね。セザンヌ、CANMAKE、KATEにはいつもお世話になっております笑 もうこれはお金に余裕ない大学生のときから変わらず1000円超えるものは高いなー(TT)っていう意識が就職した今でもあんまり変わっていないからですね。それにメイクもそこまで力入れてないのもあると思います。今はコロナの影響でマスクしているので余計にメイクに対する意識が低下しています。
なぜこんなにも見た目に関してはお金かけないかというと、相手を不快にしない程度の最低限ラインを超えていればいいや〜としか思っていないからです。
あとは見た目だけ着飾っていても中身が空っぽでは意味ないだろって思っているからです。めいりは見た目を着飾ることよりも人より経験積んだり、人と交流したり、価値観や考え方を広げたりすることに重きを置いているので見た目に関してはお金をあまりかけないです。
もちろん清潔感やTPOは守った上でですからね。しかも安くてもいいものはいっぱいありますからね。
まとめ
以上のようにめいり的にはメリハリをつけてお金の使っています。もちろん人によって何にお金をかけるのかは異なると思います。ただなんでもかんでもお金かければOKではないと思います。お金は有限ですし。まだ所得がそこまで多くないからこそお金の使い所を今一度見直してみることは大事なのではないでしょうか？
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