【デスクワーカー】職場で眠たくなったときにできる対策

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こんにちは、仕事中にもやもやしてしまって叫びたくなったので、帰りにカラオケ2時間楽しんできためいりです。大声出してすっきりしました笑

毎日代わり映えしない仕事や淡々とした仕事をしていると眠たくなりませんか?特にデスクワークしていると体を動かしているわけではないので余計に眠たくなります。

今回は数字やアルファベットばっかり眺めていてついつい眠たくなってしまったときにめいりが実践している対策を紹介したいと思います。

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その1. トイレに行く。一旦席を離れる。

即効性:◎ 持続性:〇

体を動かしている間は起きていられますので、強制的に体を動かして目を覚まします。そのためにトイレにいくなど一旦席を離れることで自然に体を動かすことができます。同じ姿勢、同じ画面で淡々としているからこそボーっとしてきて眠たくなりますので席を立つことによって刺激を入れています。ただし会議中は実践できませんし、頻繁に席たったりトイレに行ったりはできませんので連発はできないことに注意しましょう。

その2. 同僚としゃべる

即効性:◎ 持続性:〇

同僚としゃべることで自分が何を話すか考えたり、相手が何を言っているのか聞こうとしたりしますのでこれまでの作業とは明らかに違う刺激が入りますので目が覚めますね。話す内容としては仕事の話・相談でもいいですし、職場の雰囲気が許すのであれば仕事に関係ない他愛もない話でもいいです。仕事の話であれば周りにも「仕事ちゃんとしているな」と良いイメージができるでしょう。他愛もない話でも会社の人とのコミュニケーションがより円滑になりますので仕事の邪魔にならない程度であればOKでしょう。ただし、しゃべっていい場面とダメな場面の見極めは大事です。あとしゃべりすぎて仕事が進んでないのでは本末転倒ですのでご注意ください。

その3. ブラックコーヒーを飲む

即効性:△ 持続性:〇

即効性はないので、ちょっと眠たくなってきたなと自覚したときに(本格的にウトウトする前に)飲むことをおススメします。でも30分~1時間くらい経つとだんだん眠気もなくなってきます。それにブラックコーヒー飲むのは第三者を巻き込まないですし、周りの目につくこともないので実践しやすい点でもオススメです。あとブラックコーヒーを買いにいったり、冷蔵庫から取りに行くときに席を立ちますので先ほど紹介した席を立つを自然に行うことができます!

その4. 目薬をさす

即効性:◎ 持続性:△

手軽に目をすっきりさせられる点でオススメです。特にクール度の大きい目薬であればより目を覚ます効果は大きくなるでしょう。ただし即効性はありますが、持続性には欠けますので他の対策と組み合わせるとよいでしょう。

その5. 立って仕事をする

即効性:◎ 持続性:〇

めいりの部署には気分転換&眠気対策のために立ち作業用のデスクがあります笑 ですので座ったままじゃ眠たくて仕事にならない場合は立ち作業用のデスクにPCをもって移動してそこで仕事しています。少なくとも座ったままよりはリラックスできませんし、多少動いても許されますので眠気に打ち勝つことができます。立ち作業用のデスクがなくても自分のデスクで立った状態で仕事をすれば不自然な状態でキーボード打つことになりますので刺激になって強制的に目を覚まさせることができます。ただし目立ちはしますので、理解のある職場でないと実践しにくいかもしれません。

その6. メガシャキを飲む

即効性:〇 持続性:◎

めいり的にはここ一番のときに絶対にメガシャキ飲みます笑 もともとは院生のときに他大学の学生が眠たいときはメガシャキ飲んで乗り切っているって聞いてやってみたら商品名の通りシャキッとしました。それ以降メガシャキには絶大な信頼を寄せています。寝不足なとき、長時間の会議や講義があるときはメガシャキさえ飲んでいれば眠たくなることはないです。

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まとめ

今回めいりが実際に眠たくなったときに実践している対策6個紹介しました。少しでもお役に立てれば幸いです。それでは。

めいり

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