こんにちは、お酒が好きなめいりです。
我が家はみなお酒が大好きなのでほぼ毎日お酒が飲まれています。
中でも母は炭酸水で割ったハイボールを飲みます。
ハイボールを飲むために買い物に行くたびに炭酸水を購入していました。そして飲み終わった後は空きペットボトルができるので捨てる手間もかかっていました。
そこで家で簡単に炭酸水が作れる炭酸水メーカーをプレゼントすると、コスパもいいですしごみ捨ての手間もかからず家で気軽に簡単に炭酸水が手にできると喜んでくれました!
そこで今回は炭酸水メーカーを買うメリットと実際に使ってみてよかったおすすめの炭酸水メーカーを紹介します。
炭酸水メーカーを使うメリット
炭酸水メーカーを使うメリットは以下の通りです。
- ペットボトル入りの炭酸水買うよりもコスパがよい
- ペットボトルのごみが発生しない
- 買い忘れがない
- 買い物時に買わない→荷物が軽くて済む
- 思い立ったらすぐに作れる
市販のペットボトル入りだと安くても500mLで60円程度かかります。
でも炭酸水メーカーを使えば500mLあたり20円かかりません◎
また飲み終わった後にペットボトルのごみが発生しませんので捨てる手間を省けます(ペットボトルはかさばるので捨てるまでにスペース取られるのも嫌です)。
炭酸水メーカーがあれば炭酸水を買う必要がなくなるので買い忘れはなくなりますし、持ち運ぶ必要もないので日ごろの買い物も楽になります。
炭酸水がほしい!というタイミングで作れるのも大きなメリットです。出来立ての炭酸水を飲めるので炭酸が抜けていない炭酸水を飲めます。
おすすめの炭酸水メーカー
私が実際に購入した、おすすめの炭酸水メーカーはドリンクメイトのSeries620です。
ドリンクメイト公式ストアの特別オリジナルスターターキットを購入しました。
特別オリジナルスターターキットには標準スターターキット(本体と60Lガスシリンダーと専用Lボトル)に加えて専用Sボトルとステンレスタンブラーがついてきます。
写真のような箱に入って届きました↓
箱の中を開けるとこんな感じ↓
このスターターキットを購入すればすぐに炭酸水を作って飲めちゃいます◎
なぜ数ある炭酸水メーカーの中でもドリンクメイトのSeries620を選んだか、おすすめのポイントを以下で紹介します。
- 500mLあたりの値段が安い
- 水以外の炭酸も作れる
- ネット・実店舗でもガスシリンダーを購入できる
- 炭酸の濃度を調整できる
- 値段がお手頃
Series620は60Lガスシリンダーだけでなく、142Lのガスシリンダーにも対応しています。
60Lガスシリンダーだと500mLあたり18円ですが(十分安いです)、142Lガスシリンダーだと500mLあたり13円とさらに安いです。
またガスシリンダーの交換頻度も少なく済みます。
142Lのガスシリンダーに対応しているのがドリンクメイトだけです。
また水以外のジュースやお酒などでも炭酸にすることができます。実際にウイスキーをそのまま割らずにドリンクメイトで炭酸にしちゃう猛者も知り合いにいます。炭酸の抜けたコーラを復活させることも可能です。
さらに炭酸の濃度を4段階で調整できるのでお好みの強さの炭酸を楽しめます◎
こんなにも柔軟に対応できるのにもかかわらず、値段がほかのシリーズよりもお手頃だったので購入しました。
また一番使う母がネットよりも実店舗派ということもあって近くの店舗でもガスシリンダーを交換・購入できるのも決め手の一つでした。
実際に使ってみました
炭酸水の作り方は簡単です。
専用のボトルに水を入れて本体にセットします。そしてお好みの炭酸濃度に調整し、炭酸ガスを注入します。
炭酸ガスを注入し終わったらボトルを本体から外し、余分なガスをゆっくりと抜きます。
以上でできあがりです。炭酸水をグラスに注げば飲めます。
ドリンクメイトの炭酸水で割ってキウイサワーを飲みました!
めっちゃおいしいです!
まとめ
今回は家で簡単に炭酸水が飲める炭酸水メーカーを利用するメリットとおすすめのメーカーを紹介しました。
プレゼントした母は大喜びで毎日好みの炭酸強度でハイボール作って飲んでいます。
8月に購入したのですが、最初についていた60Lガスシリンダーを交換せずにまだ使えています!
ぜひお酒好きでよく炭酸割りする方や水以外のドリンクも炭酸にしたい方など、炭酸水を高頻度で飲む方におすすめです。
ぜひ購入してみてはいかがでしょうか。各ECサイトで公式ストアで特別セットがあるのでぜひ下のリンクから詳細確認・購入してみてください↓
めいり
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