こんにちは、今日は歯医者へ行ってきためいりです。
今回は歯医者で歯磨き指導受けてきた話をします。
普段の歯磨きチェック
最初に歯を赤色に着色するやつを塗ってもらってどこに磨き残りがあるのかチェックしました。
磨き残りがあると、着色した赤色が色濃く残っているんですよ。
めいりの場合は表面や裏面は割と頑張って磨けていたのですが、歯と歯の間の隙間が全然磨けていませんでした😅
歯ブラシでしか磨いたことないので、そんなブラシが届かないところは磨けてなくて当然っちゃ当然ですね😱
しかもめいり歯ガタガタだし😱
ということで歯と歯の隙間の汚れを取る方法を教えてくれました。
歯と歯の隙間の汚れを落とす方法
歯と歯の隙間の汚れを落とすのに、歯ブラシでは限界があります。
そこで、デンタルフロスを使って汚れを落とします。
めいりが実際歯科衛生士さんからおすすめされたデンタルフロスはこちら↓
デンタルフロスを自分で使ったことが人生で一度もないので、使い方をレクチャーしてもらいました。
ですが、手でやるのがおぼつかなかったんでしょうね。
慣れるまでは補助として、フロスメイトハンドルの使用をおすすめされました
このハンドルにデンタルフロスをセットして使う感じです。
確かにハンドルがあったほうが使いやすかったです☺
鏡を見ながら歯間にデンタルフロスを入れてのこぎりのように前後に動かして汚れを取りました。
仕上げ
歯磨き指導後、最後に保険の効く範囲で歯の洗浄をやってくれました。
上の歯の歯石を取ってくれました😁
これでしばらくの間はきれいでしょ。
まとめ
今回は歯医者で歯磨き指導を受けた話をしました。
その結果、歯間の汚れが取れていなかったのでデンタルフロス使って取りましょうという結論に至りました。
歯と歯の間が狭いので、糸を入れるとき、出すときが大変でした。
でも歯は1本100万円の価値があるものだし、できるだけ長く活躍してほしいのでこれからはデンタルフロス使って歯間の汚れもきちんと取ってきましよ
それでは。
めいり
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