【日本酒】川鶴酒造のカロヤカ瓶熟成辛口純米吟醸をレポート!

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こんにちは、ヒートテックレギンスをはいていたら母に大笑いされためいりです。上半身は当たり前のようにヒートテック着ているのですから下だってはいたっていいですよね?

以前かんおんじ物産展で川鶴酒造さんのハッピーバックを購入しました。

かんおんじ物産展での様子はコチラをご覧ください↓

そしてそのハッピーバックに入っていた1つである、カロヤカ瓶熟成辛口純米吟醸を飲んでみましたのでレポートしたいと思います!

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川鶴酒造とは

川鶴酒造は香川県の西部に位置する観音寺市にある酒造メーカーです。1891年創業。

香川県内のスーパーでは地元のお酒ということでちょくちょく見かけます。

近くに流れている財田川に鶴が舞い降りたことから初代蔵元が酒名を川鶴と命名したそうです。

川鶴酒造公式HPはコチラ↓

香川県観音寺・讃岐の地酒 川鶴酒造株式会社
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カロヤカ瓶熟成辛口純米吟醸

今回飲んだカロヤカ瓶熟成辛口純米吟醸はコチラです↓

結構シンプルだけどモダンでおしゃれなパッケージになっています。

アルコール度数は14度。 容量は720mLです。製造年月が2021年11月と出来立てなのに驚きました!

飲んでみた感想

常温で飲んでみました。常温っていっても今は寒い季節なので10~15℃くらいでしょうか。

グラスに注いで見ると無色透明ではなく、黄色っぽい色味がありました。

香りがフルーティーで良い香りでした!

飲んでみると、辛口と書いているだけあって甘くはないですし、アルコール感もあるのですが、アルコールの嫌なツーンとした主張はなかったです。

本当に飲みやすくて軽やかな口当たりでした。

おかげで調子に乗って1杯で止めるつもりだったのに3杯も飲んでしまいました(-_-;)

母にも飲んでもらったのですが、「おいしい!甘くはないけど辛口にしては飲みやすい!」と大好評でした。

まとめ

今回川鶴酒造カロヤカ瓶熟成辛口純米吟醸という日本酒を紹介しました。

甘いのが苦手、アルコール特有の主張が苦手という人でも飲みやすいおいしい日本酒でした!

料理食べながら飲んでも料理の邪魔しないのでぴったりだと思います。

ネットだとこのリンクをクリックしてもらうと購入できますよ。(Amazon、楽天、yahooでは見つけられませんでした)

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まだ残っているので、次の週末に飲もうと思います♪

めいり

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