【直島】写真撮るべき!直島の野外アート作品を紹介!

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お出かけ

こんにちは、美容院行ったら美容師さんに「〇中で生徒会長だっためいりさんですよね」と声かけられためいりです。どうやらその美容師さん、同じ中学校の2個下の後輩だったようです。よく覚えていたね笑

今回はアートな島・直島にはたくさんの野外アート作品が展示されていますので、めいりが写真撮ってきた野外アート作品を紹介したいと思います!

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宮ノ浦エリア

宮ノ浦フェリーの乗り降り場や海の駅「なおしま」のあるエリアで、直島の玄関口ですね。

まずは、直島で一番有名で、直島を象徴する作品「赤かぼちゃ」です。

フェリー乗り場や海の駅から一番近い位置にありますし(すぐに見つけることができます)、一番有名ですので常に人がたくさんいます。赤カボチャの中に入ることもできますよ。

次は「BUNRAKU PUPPET」という作品です。

こちらの作品も海の駅から歩いて3分くらいで見つけることができます。こちらはあまり人がいませんでしたので自分の撮りたいようにたくさん写真撮ることができました!

次は「直島パヴィリオン」という作品になります。

この作品も先ほどのBUNRAKU PUPPETから歩いて3分くらいで到着します。この作品は並んで1組ずつ写真撮ったり中に入って写真撮ってもらったりしました。自分たちの番になったら他の人が入らずに自分たち+作品だけで撮ることができましたのでよかったです。あと結構大きいです。

美術館エリア

地中美術館やベネッセハウスミュージアムなどがある美術館エリアにも野外アート作品があります。

そのうちのひとつが「南瓜」です。

この作品も直島を代表するアート作品のひとつですね!美術館に行くバス乗り継ぎ場のつつじ荘から歩いて5分もしないで到着します。

「南瓜」も有名な作品ですので並んで1組ずつ写真を撮っていました。めいりたちもまずは人なしで写真撮った後、後ろに並んでいた方にお願いして友人と南瓜とめいりで写真撮ってもらいました!

「南瓜」の後ろに広がる穏やかな瀬戸内海と黄色いカボチャの構成がなんとも言えません…。バックグラウンドも含めてめいりはこの作品は好きですね。

まとめ・感想

今回初めて直島に行きました。直島を代表する「赤カボチャ」や「南瓜」を実際に見ることができて満足です♪しかし、初めて行った&昼前から夕方までの短い滞在時間っていうのもあってすべての作品を見ることができませんでした。今回紹介した作品以外にもたくさん作品がありますので次に行く機会がありましたらぜひ他の作品にも出会いたいですね。リベンジですね。

めいり

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