高松でスペイン料理が楽しめる!『ガブマル食堂』を紹介

※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

食事

こんにちは、最近夜寝る前に作業することが多いので興奮して寝つきが悪いめいりです。

先日スペイン料理が食べたくなったので「高松 スペイン料理」と検索すると出てきたのが『ガブマル食堂』です。

実際に行ってみると料理はもちろんのこと、お酒もおいしかったので最近2回目も行ってきました!

今回は『ガブマル食堂』の魅力を紹介します。

スポンサーリンク

実際に行ったレポート

今回紹介するのは香川県高松市の中心街にある『ガブマル食堂』です。

片原町駅や瓦町駅から徒歩10分圏内の好立地です。

ワインで乾杯

スペイン料理なのでやっぱりワインを楽しみたい!ということでワインを注文しました。

私は食べログから「ワインや日本酒が390円で何杯でもOK!」というクーポンを利用して予約しましたので、クーポンの白ワインを注文しました。

注文するときに「クーポンの○○で」と言えばOKです。

白が好きな子ばかりだったので私も合わせて全員白ワインで乾杯🥂

もちろん赤ワインやスパークリングワインもあります。

スペイン料理を楽しめます

スペイン料理で有名なもののひとつがアヒージョです。

こちらは砂肝のアヒージョです↓

バケットもついてきます。

なんでアヒージョってこんなにもおいしいのでしょうね。

そしてバケットにオリーブオイルを吸わせるとさらにおいしいのはなんででしょうね。

そしてお店の前におすすめ料理として看板に書いていた「赤エビの鉄板焼き」です。

私がスペイン行ったときにはじめて知ってハマった「アリオリソース」が添えられています。

見た目はマヨネーズに似ているのですが、にんにくが効いているんです。

おすすめしているだけあって赤エビの旨味がぎゅっと詰まっていてとてもおいしいです。まるまる1匹食べられるのもGood◎

そしてスペインのごはんと言えばパエリア!

パエリアは時間がかかるのではじめに注文するのがおすすめです。

これは魚介のパエリアです。

貝、エビなどの海鮮だけでなくトマトやブロッコリーなどの野菜も入っています。

そして魚介の出汁も相まってめっちゃおいしいです。

別日にはイカスミパエリアを食べました↓

真っ黒です。見た目は強烈です。

でも味は魚介の旨味が生きていてとてもおいしかったです。

ほかの料理・お酒もおいしい

上記で紹介した料理やワイン以外もおいしい料理やお酒がありました。

前菜で食べたおつまみ3種盛りです。

この日は左から自家製ピクルス、ポテトサラダ(バケットつき)、合鴨スモークです。

それぞれ単品でも注文できますが、3種盛りならちょっとずつ楽しめるのがいいですね。

ワインと一緒に楽しみました。

そして本日のおすすめに書いていたメニュー「フィッシュアンドチップス」

めっちゃうまいっす。酒とトークが止まりませんw

フィッシュが軽いです。脂っこくなくて食べやすいです。

そして日本酒もあります。

私は友人らと日本酒飲み比べしました。

どれも香川県地元の酒造メーカーが作ったお酒です。

どれが好みかどうか、どんな特徴があるか語り合いました。

どれもおいしかったですけど、全部違いがあって面白かったです。

感想・まとめ

今回は高松市の中心街でおいしいスペイン料理やワインが楽しめるお店を紹介しました。

スペイン料理が食べられるお店ってそこまで多くはないですが、ガブマル食堂は本格的なスペイン料理を敷居高くなくいつもの居酒屋と同じように気軽に楽しめるのでとてもおすすめです。

ワインや日本酒などもおいしいお酒もたくさん用意されていました。

スタッフさん一人で回していましたので、作業中は注文待つこともありましたが、気づいてくれたらすぐに聞いてくれて、そして料理や飲み物も割とすぐに用意してくださります。

県外から来た友人も大満足して帰っていました。

パエリアを食べたい!スペイン料理を食べてみたい!おいしいワインを飲みたい!

そんな方はぜひガブマル食堂へ行ってみてはいかがでしょうか。

めいり

基本情報

ガブマル食堂

アクセス

香川県高松市御坊町9-5

ことでん片原町駅より徒歩6分(450m)、瓦町駅より徒歩8分(550m)です。

駐車場はありませんので近くのパーキングに停めましょう。

営業時間

17:00~翌3:00

不定休あり

電話番号

050-5489-5583

予約方法

電話もしくはネットから予約できます。

空きがあれば当日でも予約可能です。

ネット予約は食べログ・ぐるなびから予約できます。

食べログから予約する

ぐるなびから予約する

関連記事

実際にスペイン・バレンシアに滞在したときに驚いたことです。パエリアでも驚いたことがあります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました