こんにちは、旅行大好きめいりです。
先日私は友人と1泊2日の山口旅行へ行ってきました。
そのときに行った山口県の王道観光地である錦帯橋へ行くと、ちょうどよい時期だったのもあって桜がきれいで見事な景観でした。
今回はお花見にもおすすめの日本三大名橋のひとつで山口県の王道観光スポット『錦帯橋』を紹介します。
お花見しながら錦帯橋へ
錦帯橋とは、山口県岩国市にある全長約200mの木造橋です。
駐車場に車を停めて錦帯橋へ歩いていきます。
ちょうど桜が満開でお花見客もたくさんいました。
出店もいくつかありましたよ。お酒ももちろんありました。
コロナが落ち着いてようやくコロナ前の当たり前の光景が戻ってきました。
桜が入るように錦帯橋を撮影
素人がスマホの性能を信じ切って撮ってこの映えです。
遊覧船もありました。
橋の近くまで来ました。
下から見ると木造感がさらに伝わってきます。
職人の技すごい。
反対側から撮った写真です。
飛行機雲と桜と錦帯橋です。
5連になっているのが分かります。
橋を渡ってみました。
お値段は310円でした。
坂だけでなく、段差もあるので桜や景色に気を取られると躓きそうになるので注意。
木造の橋を渡る機会はそうそうないので新鮮でした。
別の橋の上から撮った引きの錦帯橋です。
夕日が差しているのも撮ることができました。
美しい景色に終始圧倒されて大満足でした。
基本情報
錦帯橋は山口県岩国市にあります。
アクセス
錦帯橋バスターミナルから徒歩1分。
岩国ICで降りてから車で7分、新岩国駅から車で8分の場所にあります。
駐車場はあります↓
お値段は300円でした。駐車場に入ってすぐに料金を支払いました。
営業時間
料金所の営業時間は8:00～17:00までです。
観光シーズンや夏季シーズン中は17:00以降も開いているようです。
ただ料金所が閉まっていても24時間橋を渡ることができます。
料金所が閉まっている場合は夜間料金箱に料金を入れましょう。
入橋料
中学生以上が310円、小学生が150円です。
山側、海側どちらからでも渡ることができます。
まとめ
今回は山口県の王道観光スポット『錦帯橋』を紹介しました。
たまたまですが行った時期が桜が満開でしたのでお花見もできて春らしい素敵な景色を楽しむことができました。
写真映えも◎
山口県への旅行を検討している方はぜひ錦帯橋へ。
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