20代後半製造業勤務の夏ボーナスの手取り金額と使い道について紹介

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仕事

こんにちは、遊びに忙しいめいりです。

先日待ちに待った夏のボーナスが支給されました!

そこで今回は20代後半製造業勤務の夏ボーナスの手取り金額とその使い道について紹介します。

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前提条件:私のスペック

夏のボーナスの手取り金額とその使い道を紹介する前に私のスペックを軽く紹介しておきます。

私のスペックは以下の通りです。

  • ずっと未婚独身
  • 地方大院卒(修士号)
  • 地方で就職
  • 総合職
  • 知名度はない会社
  • 2023年で4年目に突入

ということで新卒で入社してから転職せずに4年目に突入しました。

手取り金額

今回の夏のボーナスの手取り金額は585,000円でした。

私の記憶が正しければ過去最高です。

そして年金や税金で差し引かれた金額も大きくてびっくりしました!

差し引かれなかったらもっと自分のよいことに使えるのにな~と思いながらもどうしようもないので現実を受け止めます。

使い道

夏のボーナスの使い道は以下の通りです。

項目金額
投資287,000円
旅行費200,000円
貯金58,000円
ふるさと納税40,000円
私の夏のボーナスの使い道

以上です。

まず決めたのが貯金額です。貯金は月々の給料でも10%を貯金していますので、ボーナスにも適用しています。

続いて決めたのがふるさと納税で使う用のお金です。

私は節税の意味も含めて毎年ふるさと納税しています。

2023年分のふるさと納税分をボーナスから使おうと思っています。

※2022年にふるさと納税で得た返礼品を紹介しています↓

そして次に決めたのが旅行費です。

コロナが落ち着きだした2023年度から毎月のように県外へ旅行に行っているので、昨年までとは打って変わってアホほど出費しています💦

そしてこれからも毎月のように県外へ出る予定があるのでここでいったん旅行費として事前に予算立てておこうという作戦に出ました。

そして残った額を投資に使おうと思っております。

まずは資格取るための自己投資費、そして株式投資に使う予定です。

受けたい資格は簿記、ITパスポート、統計検定です。

どれから受けるかは未定ですが、いずれかは今年中に受験したいです。やるやる詐欺にならないように気を付けます。

そして株式投資ですが、まだどこに投資するかは迷っています。

私の株式投資の方針としてはつみたてNISAやiDeCOでは将来に向けたインデックス投資をしています。

そしてボーナスで得たお金で長期投資・高配当株投資をします。

米国株ETFにするか日本個別株にするかまだ検討中です。

まとめ

今回は20代後半製造業に勤務している私の夏のボーナスの手取り金額とその使い道を紹介しました。

今を充実させたい一方で将来のことも考慮しないといけないのでこのバランスが難しいです。

とりあえずこの夏は上記の使い道でいこうと思います。

そして冬のボーナスや来季の昇給で良い結果が出せるように日々のお仕事も結果が出せるように頑張ります。メリハリ大事。

めいり

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昨年(2022年)の総支給額や手取り金額を紹介した記事です。昨年を上回れるようがんばろ。

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